■録音して聴く
アイリバーのようなデジタルオーディオプレーヤーに、
まめに演奏を録音している人をよく見かけるようになり、
たまには自分の演奏を録音してチェックしないとなあと思っていたら、
とあるルートからこれを手に入れました。

自分の演奏録音を聴くのは、鏡や写真で自分の顔を見るのと同じくらいキツイっていうのは、
過去の体験から重々承知していましたが、
いざ録音して聴いてみると、見積もってた覚悟以上のあまりのヒドさにノックアウトされました。
でも、自分の演奏の録音物って不思議で、
それを直後に聴き返すのと、1日経って聴き返すのと、長い年月を経て聴き返すのと、
どれも印象が大きく異なるんですよねえ。
いずれにしても、レコーダーを設置すると、とかく演奏表現に悦に入れないものだ。
写真が、スナップでないと醜い表情になるのと一緒だ。
演奏物を作品として残したいという欲求はあまりありませんが、
自分でレコーダーを設置しただけで、これほど自意識過剰なプレイになってしまうのは、
考えものだなあ。





